2007年12月02日

生活保護つーか、ヤバイのは政府の横領

● ≪生活保護≫扶助基準の引き下げ容認 厚労省の検討会議
   毎日新聞 - 11月30日 11:52

生活保護費の見直しを議論していた厚生労働省の検討会議(座長・樋口美雄慶応大商学部教授)は30日、生活保護費のうち食費など日常生活にかかわる「生活扶助基準」の引き下げを容認する内容の報告書をまとめた。 生活扶助基準の引き下げは、同基準と連動している低所得者向け低利貸付などの福祉施策や最低賃金にも影響する。 厚労省は来年4月実施を目指すが、具体的な引き下げ額については「慎重に検討する」としている。

07年7月現在の生活保護受給者は153万2385人。 その7割以上が一人暮らしで、ほぼ半数が60歳以上。 既に老齢加算が06年度に全廃され、母子加算も段階的削減され09年度に全廃されることが決まっている。 しかし、生活扶助基準が、生活保護費を受けていない低所得世帯の消費実態に比べて高めだとの指摘もあり、見直しを検討してきた。

報告書は、04年全国消費実態調査の結果を基に、収入が全世帯のうち下から1割の低所得世帯と生活保護世帯を比較。 夫婦と子供1人の低所得世帯の月収は14万8781円だが、生活保護世帯の生活扶助費は1627円高い15万408円だった。 また、60歳以上の一人暮らしも低所得世帯は6万2831円だが、生活保護世帯は8371円高い7万1209円だった。 このため、低所得世帯の水準に引き下げることを事実上容認する内容になっている。

生活保護制度は、地域の物価差などを基に、市町村ごとに受給基準額に差をつけている。 最も高い東京都区部などと最も低い地方郡部などでは22.5%の格差があるが、報告書は「地域差は縮小傾向」と指摘した。

検討会議は、小泉内閣時代の骨太の方針06(経済財政運営と構造改革に関する基本方針)に、08年度に生活扶助基準を見直すことが明記されたのを受け、先月中旬から行われていた。 厚労省は今後、報告書の内容に沿って具体的な引き下げ内容を決め、厚労相が告示する。 地域差を縮める形で引き下げるとみられる。(柴田朗)

生活扶助基準 / 飲食、衣料、光熱水費など、生活保護費の中でも基本となる費用の基準。 このほか、生活保護受給者の実情に応じて住宅扶助、医療扶助、教育扶助などが加えられ、その総額が支給される。



● 生活保護費、来年度下げの公算=飲食や衣服、光熱水費分-厚労省
   時事通信社 - 11月30日 14:00
 
生活保護費のうち、飲食や衣服、光熱水費などに充てる生活扶助の基準額が2008年度から引き下げられる公算が30日、大きくなった。 厚生労働省の「生活扶助基準に関する検討会」(座長・樋口美雄慶応大教授)が同日まとめた報告書で、単身世帯を中心に生活扶助の基準額が、一般の低所得世帯のこれに相当する支出額より高くなっていると指摘したためだ。 同省は来年度予算編成で報告書の内容を反映させる方向だ。

生活保護費は、国が定める最低生活費から就労や年金などの収入を差し引いた額が支給される。 最低生活費は生活や住宅、医療など8種類の扶助を足し合わせて算出。 このうち、生活扶助の基準額は、一般国民の生活水準に見合うように夫婦と子ども1人の3人世帯をベースに設定している。 



● 生活保護水準引き下げ、来年度から…厚労相が明言
   読売新聞 - 11月30日 14:43

厚生労働省の有識者会議「生活扶助基準に関する検討会」は30日午前、生活保護の水準の見直しを求める最終報告書をまとめた。

報告書は、生活保護のうち生活費にあたる「生活扶助」の水準が、低所得世帯の一般的な生活費よりも「高め」だと指摘しており、同省は報告書を受け、水準の引き下げ幅などについて検討を開始する。

報告書では、生活扶助の水準を5年に1度の全国消費実態調査と比較した。 その結果、「60歳以上の単身世帯」の場合は生活扶助世帯が月7万1209円であるのに対し、低所得世帯が6万2831円と8000円を超える差があった。 また、「夫婦・子一人世帯」でも、生活扶助が月15万408円、低所得世帯が14万8781円と約2000円高かった。



エラ: 2019年あたりで キミらは働き盛りは
    2人で1人以上の老人の世話をみることになる-- 


メラ: ま 予言とゆーか エラさんの「さわり」は キミらの国の政府が
    まことしやかに囁いてる仮説


吾輩: 今回は≪生活保護≫という制度に関しての
     コメントをいただきたいのですけど・・ 
     無関係ではないでしょうからお尋ねしますけど、
     実際はどうなんでありますか!?(直)


メラ: まあ 妥当つーか まるで甘いね!
    ホントは-- 2029年までに年金は破綻する-- つーか、
    それを国民が知るのは2042年ごろ-- 
だ!


吾輩: いいんですかあ~ 断言しちゃってぇえ~?
     それなりに≪未来≫は変わるんでしょぉおお~!??


メラ&エラ: 変えない(断)


吾輩: 変えてよぉおお!! ぎゃーピッピ


  

Posted by 順正ジャア at 18:44Comments(0)TrackBack(0)年金問題